アルツハイマー病の原因は炭水化物

アルツハイマー病の原因は?

 

ドクター江部の糖尿病徒然日記 

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アルツハイマー型認知症 は、たくさんある認知症の原因の中で最も患者数が多く、そ

の半分以上を占める病気です。 この病気を引き起こす原因はアミロイドβと呼ばれる

老廃物。脳で作り出され数十年かけて脳にたまっていき、


脳細胞の破壊の元凶となります。


このアミロイドβ、誰の脳でも作られるんですが、通常はこれを分解してくれる素晴

らしい酵素があります。

仮に「チョキチョキくん」と呼びましょう。 チョキチョキくんが正常に活躍できてい

ればアミロイドβは次々に分解され、脳にはたまりません。

ところが、体がある状態になるとチョキチョキくんは活躍で きなくなりアミロイドβ

を分解できなくなってしまう

んです!

チョキチョキくんを邪魔する「ある状態」とはいったい何なのでしょう?


チョキチョキくんを邪魔する者は?


チョキチョキくんを邪魔する「ある状態」とはいったい何なのでしょう?

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-第5回 筋トレ2週間で、血糖値が低下! NO.1

 
[糖尿病対策] 体脂肪を減らす!筋トレのススメ

筋トレには、直接的な血糖降下作用がある

糖尿病対策として、これまで筋トレについてお話してまいりました。
筋トレによって筋肉量を増やし、体脂肪の少ない身体を造る。これは確かに理想なのですが、相当真剣に取り組んでも、なかなか筋肉量は増えません。一般に、筋トレを始めて最初の3ヵ月はほとんど筋肉量が増えないことが分かっています。
筋トレを続けるうちに、扱う重量が増えたり、反復回数が増えたりするものですが、実は、これらは筋量が増えた結果ではなく、神経系の発達によるものなのです。
ところが実際には、筋トレを始めて2週間もすると血糖値が低下し、4週後にはHbA1cも低下します。つまりこれは、筋トレには慢性的な筋量増加による効果だけでなく、もっと直接的な血糖降下作用があるためだと考えられます。
 

図1・2は、肥満傾向にある2型糖尿病患者さんに食事療法(25~30kcal/kg)と週3回の筋力トレーニングを指導した時の空腹時および食後2時間の血糖値の推移を示したものです。
前述したように1ヵ月ぐらいでは、ほとんど筋肉量は増えていないと思われますが、空腹時・食後2時間とも血糖値が明らかに低下しています。
さらに図3のようにHbA1c(JDS)は8週後では約2%近く低下しています。現在、注目されている経口糖尿病薬のDPP4阻害薬を投与した場合でも、一般的に3ヵ月で0.8%程度の改善度であることを考慮すると、筋トレの効果には目を見張るものがあります。