ためしてがってんのサイトから転載、アルツハイマー病の原因は炭水化物

アルツハイマー病の原因は?
ドクター江部の糖尿病徒然日記 
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2247.html
アルツハイマー型認知症 は、たくさんある認知症の原因の中で最も患者数が多く、その半分以上を占める病気です。 この病気を引き起こす原因はアミロイドβと呼ばれる老廃物。脳で作り出され数十年かけて脳にたまっていき、
脳細胞の破壊の元凶となります。
このアミロイドβ、誰の脳でも作られるんですが、通常はこれを分解してくれる素晴らしい酵素があります。仮に「チョキチョキくん」と呼びましょう。 チョキチョキくんが正常に活躍できていればアミロイドβは次々に分解され、脳にはたまりません。ところが、体がある状態になるとチョキチョキくんは活躍で きなくなりアミロイドβを分解できなくなってしまう
んです!チョキチョキくんを邪魔する「ある状態」とはいったい何なのでしょう?
チョキチョキくんを邪魔する者は?
チョキチョキくんを邪魔する「ある状態」とはいったい何なのでしょう?
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-第5回 筋トレ2週間で、血糖値が低下! NO.1

 
[糖尿病対策] 体脂肪を減らす!筋トレのススメ

筋トレには、直接的な血糖降下作用がある

糖尿病対策として、これまで筋トレについてお話してまいりました。
筋トレによって筋肉量を増やし、体脂肪の少ない身体を造る。これは確かに理想なのですが、相当真剣に取り組んでも、なかなか筋肉量は増えません。一般に、筋トレを始めて最初の3ヵ月はほとんど筋肉量が増えないことが分かっています。
筋トレを続けるうちに、扱う重量が増えたり、反復回数が増えたりするものですが、実は、これらは筋量が増えた結果ではなく、神経系の発達によるものなのです。
ところが実際には、筋トレを始めて2週間もすると血糖値が低下し、4週後にはHbA1cも低下します。つまりこれは、筋トレには慢性的な筋量増加による効果だけでなく、もっと直接的な血糖降下作用があるためだと考えられます。
 

図1・2は、肥満傾向にある2型糖尿病患者さんに食事療法(25~30kcal/kg)と週3回の筋力トレーニングを指導した時の空腹時および食後2時間の血糖値の推移を示したものです。
前述したように1ヵ月ぐらいでは、ほとんど筋肉量は増えていないと思われますが、空腹時・食後2時間とも血糖値が明らかに低下しています。
さらに図3のようにHbA1c(JDS)は8週後では約2%近く低下しています。現在、注目されている経口糖尿病薬のDPP4阻害薬を投与した場合でも、一般的に3ヵ月で0.8%程度の改善度であることを考慮すると、筋トレの効果には目を見張るものがあります。
 
 

インスリン分泌が低下した糖尿病でも、筋トレなら糖をエネルギーに変換 No.2

 
[糖尿病対策] 体脂肪を減らす!筋トレのススメ

-第5回 筋トレ2週間で、血糖値が低下!

 
筋肉を動かすとき、そのエネルギー源となる物質はATPと呼ばれています。ATPは筋肉内にある程度蓄えられていますので、運動を開始して2~3秒は筋肉内に蓄えられたATPをエネルギー源として筋収縮が可能です。
その後7秒ぐらいは、エネルギー貯蔵物質でやはり筋肉内にあるクレアチンリン酸からATPを産生します。
さらに運動を続けると33秒くらいで、筋肉内のグリコーゲン(エネルギーに変換されやすいブドウ糖がたくさんつながった構造の物質)を分解して、エネルギー源として使用します。
ここまでは、エネルギーの産生に酸素を必要としません。

その後も運動を継続すると、今度は徐々に有酸素エネルギー代謝により、脂肪を分解し大量のATPを産生するようになります。そして運動後の休息時には、身体は枯渇したグリコーゲンを再合成する必要があります。そのため血中の糖分を多量に筋肉内に取り込むことになります。しかも大変重要なことは、この過程にはインスリンを必要としないことです。
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